The Man with the Ivory Cane

『The Man with the Ivory Cane/』

画家のあなたは、アートと恋を求めてパリへ。
そしてミーシャという女性と出会い恋に落ちる。
ある夜、目を覚ますとミーシャはまだ戻っておらず、ミーシャの自画像はずたずたに。
手紙がついており、そこには象のマークと共にメッセージが。。。
ミーシャを無事助け出すことはできるのか?


英語ゲーム名:The Man with the Ivory Cane
日本語ゲーム名:なし

ゲームレビュー

タイトル通り、象牙の杖を持ったちょっとおかしな人がでて来て、彼女を誘拐します。
殺人現場に警察の恰好でもぐりこまされたり、留置所にいれられたりといろいろされます。
最終的にはハッピーエンドなんでいいですけど。

これ、標準版しかないんですけど、アワードもコレクションもありだし、ノートなんかもちゃんとあります。
ただ、アイテム探しはそこらへんにあるものを拾うタイプです。
特別リストとかあるわけでもなく。
それでも話もしっかりしてるし結構面白かったです。
いまいちなんでおかしなおじさんが自分にまとわりつくのかが英語版だからか理解できず。

コレクションの象も1匹見つけられなかったし、ヒントもどうしてもわからず1回使ったのでアワードコンプリートならず。
そのうちまたプレイします。
総プレイ時間は2時間弱。
クレジットが余ってる時にどうぞ。

スクリーンショット

公式&プレイ動画

アワード