Faded Reality/フェイデッド・リアリティ:色あせた現実


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『Faded Reality/フェイデッド・リアリティ:色あせた現実』

角膜移植の手術を終えたモニカ・ディップ。
病院の先生には問題ないと伝えたものの、目を閉じると言ったことがない場所のビジョンが見えるようになっていた。
気になったモニカはそのビジョンを頼りに次々とその場所を訪れると不可解な殺人事件が起こっていた。。。


英語ゲーム名:Faded Reality
日本語ゲーム名:フェイデッド・リアリティ:色あせた現実

ゲームレビュー

これも大分前のゲームですが、アイテム探しだけじゃなく言葉遊びもできてかなり楽しいです。
英語の勉強にもなるし。
ただ、日本語訳が微妙なところもあるのでそこは無視するしかないかと。

お話は角膜を移植した直後から目を閉じると行ったことのない景色が見えるようになったモニカ。
その場所を探しに行くとまさにビジョンで見えたものと全く同じ景色を見つける。
そしてその場所には次に探す場所に関連のあるメモや新聞記事などが残されている。
で、何やかんやあってエンド。

今回はハッピーでもなんでもないただの終わり。
何だかなーって気もしますが、こんなもんなのかもしれませんね、標準版だけだし。
アイテム探しは全部リストで小さいけどきちんと見つけられるようにかかれているし、
文字を探すのも、はめるのもそんなに大変ではないので楽しめるかと。
でも全部英語です。簡単な単語ばかりなので問題ないかと思いますが。

アイテム探しの間のミニゲームのトランプは簡単すぎて面白くないし、
アイテム探しの最中にある図形を3つはめるのも全く頭を使わないので面白くないです。
唯一明かりをともすゲームは面白かったかな。
それでも一応アイテム探し終わりの次の手がかりは日本語だから楽でした。

総プレイ時間は2時間40分程度。
標準版のわりにはボリュームありますが、無駄なミニゲームで時間くってる感もあります。
ストーリーも中途半端感が半端ないのでちょっともったいない気もします。

スクリーンショット

公式&プレイ動画


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