ジャーナリストを目指すジェーンは輪廻転生に関する研究論文を書くために自身でまず体験することに。
輪廻転生の権威であるハーズル博士の元へ行き自分の前世へと。
前世での困っている自分を助けよう!
英語ゲーム名:Reincarnations: The Awakening
日本語ゲーム名:リインカーネーション:覚醒
ゲームレビュー
なんでかわからないけど、何回もやってしまうこのシリーズ。
ボリューム的にはそうでもないけど、このゲームが出た当時(2009年)はこういったゲームが出始めた頃ですっごく新鮮だった気が。
今やってもまぁまぁ楽しめる。
お話はコピーライターのジェーンの元にクライアントから輪廻転生に関する研究論文を書いてくれとオファーがくる。
データはほぼそろったジェーンは自分の体験をプラスするため自分で催眠療法士の元へ行き前世へと行ってみることに。
前世の自分(中国系美女、手品師、囚人、小さい女の子、犬)を次々と助ける。
そして書き上げた論文は最優秀記事を取り、賞品のハワイ旅行へ。
すると「やっと見つけた」という声とともにゲーム終了。
といった感じだったんですが、最後の声。
何だった?
次のゲームも出るんだよね??
と終わった直後は思いましたが、1年後に続きが出てます。
次回はこの続きのゲームのレビュー!
通常版しかないのでアワード等はナッシングです。
総プレイ時間も1時間50分程度と短め。
絵も好き嫌いが分かれるかと思いますがわたしは何気に好きです。
スクリーンショット
公式&プレイ動画
同ゲームシリーズ
Reincarnations/リインカーネーションシリーズのゲーム一覧です。
英語
日本語
CE版
SE版
CE版
SE版
2010/08/27
2010/09/19
2010/12/24
2011/01/22
英語
日本語
CE版
SE版
CE版
SE版
2011/10/10
2011/11/06
2012/01/06
2012/02/14
コメント