King’s Heir: Rise to the Throne

なかなかイケメンな彼がアイコンだったので手を出してしまったKingmaker。
王にしちゃうんでしょうねーと思いつつプレイ開始。
お兄ちゃんより弟の声の方がイケメン。
弟は顔が出てこないのでイケメンかどうかは確認できず。
しかも前回動画撮った時に途中で落ちちゃったので２回目ということでかなりスムーズに終了。
ボリューム少なっ。って感じでした。

お話は王室付きの騎士であるウルマー兄弟(エドモンド(弟)とランドール(兄))が王の警護で一緒に出掛けるが、
罠にはめられて「王殺し」となってしまいとりあえず逃亡。
なんとか無実であることを証明するために王位継承者の王子と王冠を探すことに。
何やかんやあってハッピーエンド。

悪者が悪者っぽく、正義が勝つの勧善懲悪で楽しかったです。
女王になる姉は西太后みたいなむっちりおばんと弟のむっちりおじん。
まぁ２人とも悪そうな顔してるし、悪者にぴったり。
最終的にはすっきりする終わり方をするのでその後どうなったかが気にならない人は通常版でOK。
その後悪者弟が脱獄するお話またはアワードフリークな人はコレクターズ・エディションを。
ボリュームは少な目で本編が２時間弱、ボーナスが30分程度。

後からタイトルが「Kingmaker: Rise to the Throne」から「King’s Heir: Rise to the Throne」に変更になりました。