Dark Parables: Queen of Sands/ダーク・パラブルズ：砂の女王

童話探偵第９弾。
やっぱりちょこちょこおねぇっぷりを発揮してるおねぇ探偵でした。
で、一言「ザントマン」で誰やねん。
せめてサンドマンくらいちゃんと翻訳して欲しいっす。

今回はフランスの小さな町で急に現れた紫の霧と共に獣が町中に現れるという現象を調査しにやってきたおねぇ探偵。
颯爽と馬車で登場していつものごとく調査の内容終了後すぐに木のおばけみたいのに倒される。
そこに赤ずきん姉妹団のルース登場で助けてもらう。
赤ずきん姉妹団が使っているというコテージに向かうとライオンの姿をした男がもう一人の姉妹団のブリアンをさらっていった直後に砂時計を持った魔女が現れ獣を置いて行く。
何とか獣を倒しルースを助け出して、ライオン男の後を追う。
実はライオン男はモンタフルー男爵で父親のせいでライオンの姿に変えられてしまっていた。
で、何やかんやあってハッピーエンド。

まぁ世の中いろいろありますが、このライオン男もかわいそうでした。
赤ずきん姉妹団はルースは前回の赤ずきん姉妹団にも出てましたが、リヴ・タイラー似のブリアンは初登場？
まぁなかなかべっぴんさんでスタイルのいい子がそろってます、今回も。
で、砂の女王はマブやらザントマン(サンドマンだと思われ)とか呼ばれてよく意味がわかりませんでした。
今回は１回しかやってないのでいまいち内容が頭に入ってません。
そのうちもう１回やってみて書き直すかと。
総プレイ時間は４時間半。
結構ボリューミーですし、内容もきっちり完結するので通常版でＯＫかと。

2019/1/11 動画再アップ
今度は短縮してないVer.でアップしました。
総プレイ時間はかなり短縮されて３時間ちょっと。